な~んちって技術士の独り言

やっと家族と同居となったお気楽な技術士のゆる~い独り言

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労働安全コンサルタント 安全一般(1)

問1
   安全担当者の配置のタイプとしてライン型とスタッフ型があるが、ライン型とスタッフ型の
  特徴の比較に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。

  (1) ライン型は、スタッフ型と比較して指導能力に個人差が生じやすく、安全担当者によっ
    て格差が生じてしまう傾向がある。

  (2) スタッフ型は、ライン型と比較して安全、品質、生産といった管理を一体的に行うことが
    困難であるという傾向がある。

  (3) ライン型は、スタッフ型より現場における安全活動に対する指導が行いにくいという傾
    向がある。

  (4) スタッフ型は、ライン型より安全情報の収集や事業場全体の安全管理の計画、点検、
    評価などの事業場全体の安全業務を統括しやすい。

  (5) ライン型では、一般に安全担当者が生産についての責任も負うことから、安全について
    妥協することのないよう、より注意しなければならない。

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労働安全コンサルタントへの挑戦

わが社の上司を見ていると、不安でしょうがない・・・

というのが、私がこの資格を受験するきっかけである。

今年、私は「技術士」に合格したが、私が働く部署の上司は、「そんなものを取ってどうするの?」
といった感じである。
私の働く部署では、一級土木施工管理技士は、ほとんどの技術職員が取得している。しかし、そ
の他の資格に関しては、まったく興味がないらしい。測量士についても取得者は私のみ(未受験
であるが)でもちろん技術士も私のみである。また、電子納品が進む昨今、SXF技術者やCALS/
ECインストラクター等の受験者もいない。VEにいたっては、本来取得すべき次長級以上の管理
職に合格者はいない始末である。

そんな駄目上司の1人から私は、「おまえ」呼ばわりされている。
本当にわが社の将来が不安である。
まあ~技術士を平社員にしている時点(零細企業にも関わらず)で、先が見えているのだが。

そんな会社への不安(不満でもある)から、今年も技術士(同部門-別専門科目)受験したのだが
手ごたえは・・・。
また来年、受験するにしても今からは、結構時間がある。そこで、「労働安全コンサルタント」を受
験することとした。この資格を選択したのは、わが社の総務部にも労働安全衛生に係わる資格を
取得してる者がいなかったことと、その総務部にも一級土木の取得者が多いことにある。
総務部の技術職員でもない者が合格するような資格を持っているだけで、「技術者」といってよい
のかという気持ちから技術士を目指したが、その目標が達成された今、今度は逆に、労働安全
衛生関係の資格を持ってもいないのに「総務部の立場で安全パトロール?」というのに疑問を持
ち、総務部に危機感を持ってもらうためという理由が1つ。もうひとつは、技術士-総合技術管理
部門の受験への準備としての位置づけである。

労働安全コンサルタントの受験にあたっては、以下のサイトが参考になる。

(社)日本労働安全衛生コンサルタント会

労働安全コンサルタント受験応援

安全衛生技術試験協会

今後、時間があるときに、過去の問題を中心に掲載していこうと思う。
知人に薦められ、テキストとしてこの本を買ってみたがかなり読みやすい。


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電子納品って・・・どうなのよ





今日は、先月受注した築堤工事(概算発注)の図面を作成するため測量コンサルタントに
外注して納品されたSIMAデータをPCに取込み準備をした。

当社では、電子納品についての知識を持った者がいないため私が支援をしているわけだが
本当に不公平である積算・技術提案・技報の編集と忙しい毎日を過ごしているが、電子納品
までとなると本当に休む暇がない。

たまたま、私がSXF技術者の資格を持っていたため、担当にされた。
技術提案・積算についてもそうだ。技術士(建設・施工計画、施工設備及び積算)の資格をとっ
た直後、担当にされた。(しかも手当て等は一切なし)
本当に不公平である。

まあ、愚痴はこのくらいにして、そもそも電子納品では、「紙で公示されたものは紙で納品でよい」
となっているはずなのだが、現実はそうはなっていない。
しかも、「概算発注」での「施工図書作成」には二通りあり、発注者側で横断測量のデータを用意
し、図面の作成と数量調書の作成についてのみ行うものと、測量も含めて数量調書の作成まで
受注者が行うものである。
当該工事は、特記仕様書から前者に当たるが、発注者の監督員と打ち合わせると「この横断デ
ータはあてにならないから、お宅で測量して」とぬけぬけという始末。
要は、「起工測量で測量するのだから、別にいいだろう」という安易な考えからだ。
しかし、問題は、そう簡単なものではない。そもそも「測量」は受注者側が行うべき作業ではない
訳で、野帳等の提出義務はない。すなわち、会計検査等にて、「横断図の根拠は?」といわれ
ても示すべき根拠がないのだ。まあ会計検査は発注者が受けるもので受注者が心配する問題
でもないのだが。

話は大きく脱線したが、電子納品の対象を決める打ち合わせ(事前協議)を行ったのだが、発注
図と特記仕様書等の電子納品について、もめにもめた。というのも、当方は「紙での工事なのだ
からこれをスキャニングまでして納品するのは、要領から言っても矛盾している。また、図面につ
いてもdwgで提供されておりファイル名、レイヤ名もCAD製図基準に準拠して折らず、電子納品と
はできない。」と主張したのだが、発注者の監督員は「すでに全工事が対象となっているのだか
らやってもらわないと困る!」と電子納品をまったく理解していない。
結局、DRAWINGSには格納しないでMEETに格納することで合意した。
施工図書作成成果については、発注図はCAD製図基準に準拠していないのを棚に上げ「お宅
で作成するものは、ちゃんと基準にのっとって作成してください」との指示。
図面番号も要領等に準拠していないのに、どうしろというんだ!。結局、これもMEETに格納する
ことにした(ファイル名云々をこの監督員に言ってもムダだろう。適当にCDに入っていればいいん
だろう)。

本当に矛盾だらけである。

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りんかい日産建設が破綻




最近、こんな話が、多くなっている。
企業の大小に係わらず、倒産・自己破産等のニュースが多くなっている。

表題については、「不動産業の焦げ付き」らしいが、地場の建設業者の倒産が相次いでいる。
ついこの間も、当社と付き合いのある建設業者が8億の負債で自己破産を申請した。
私は何人か、この企業で働いていた技術職員と顔見知りだが、数ヶ月たった今も再就職が
決まらないという状況らしい。

これまで、確かに公共事業は、肥大化し、財政を悪化させる要因の1つであったかも知れない
が、10年以上「コスト低減」の名の下に社会資本のライフサイクルコストよりも建設コスト縮減
に偏った施策がとられてきたような気がする。
実際、総合評価落札方式にいたっては、「サービスの強要」となりつつある。簡易型であるは
ずなのに標準型(VE提案並み)の提案をしても高い評価は得られないことが多い。
ある意味、「ダンピングでな無いのか?」と疑問に思うことがある。

無責任なマスコミの「高い落札率」という根拠の無い指摘に反論もせず、迎合してしまう発注者
・建設業界は、もっと正しい情報を発信すべきでなかろうか。
たとえば、マスコミに「妥当な落札率とは、どの程度か?」と質問するとおそらくは、「70%~80%」
あたりの数字を言うだろう。
しかし、この数字は、低入札調査価格にあたる。すなわち、優良な工事がほとんど望めない価格
なのである。過去の実績で示されている。
しかも、不落札や不成立の工事も多くなっているにも係わらず、誰もそれには言及しない。
発注者も自慢できることではないので、触れないのであろうが、あまりにも理不尽・・・
そもそも、一般にスーパーなどで購入する商品の希望小売価格と工事価格の算出根拠の違いが
あるにも係わらず、同じ様に扱うのは本当におかしい。
市場価格や標準歩掛を基本とし、これまでの実績から設
定された共通仮設費・現場管理費等から成り立ている工事価格は、100%の落札率でも赤字にな
る企業もいるわけである。

マスコミが言うように、建設業界が甘い汁を吸ってきたのであれば、こんなにも倒産のニュースは
出てこないはずだが・・・・

まっ、技術士を取得しても年収が減少した技術者のぼやきでしかないのか・・・・・・

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リスクアセスメントってさ・・・

私が勤める会社では、未だ「労働安全衛生マネジメントシステム」には着手していない。

が、しかし、なぜか私のPCには支援システム(ソフト:噂によると数十万円する代物)が
入っている。今日は、このソフトのバージョンアップに伴う社内研修があった。

作業手順やリスク評価(二次評価)の基準すら確立していないわが社には、本当に必要な
のかと私自身は半信半疑である。まあ、リスクアセスメントそのものは法律上、努力義務と
なっているので、仕方がない。しかし、こんな高価なソフトまで必要なのだろうか?

ましてや、リスクアセスメントとは何ぞや、という基本すら理解していない「新しい物好き」
の上司が衝動買いのように導入し、ほとんど使われず3年ほど経とうとしている有様で・・

3年間、何をしてきたのだろう???(私は直接的な担当者ではなかったので把握していない)

担当者でもないので私がどうこうする問題でもなかったのだが、「保守料も払っているの
だから、有効に使うべき」と貧乏な気性が余計な仕事を増やす結果となった・・・

というのも、今年の春に「マネジメントシステムについて少し勉強するか」と資料等を集め
勉強したのだが、なかなか目標もない中では捗らない・・・とここでやめればいいのに気づ
いたら「労働安全コンサルタント」の願書に名前を書いていた。
実は、今年も技術士(他の選択科目)での受験も控えていたのだが・・・散々な結果。
技術士に集中すべきだったと今は後悔している。

労働安全コンサルタントも今の状況では合格しそうにない。
二頭追うものは・・・・・・である。


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